子どもへのイライラを抑えたい!実際の体験談も交えた解消方法

日常生活

こんにちは、酒です。

まだ指定都道府県では、緊急事態宣言が継続され、休校措置も継続中……。

専業主婦のママも、在宅ワーク中のママも、外で働いているママも、

こどもの一挙手一投足にイラっ!とすること、一度や二度ではないですよね?

うちも、毎日のようにイライラですが、巷で言われているアンガーマネジメント方法もいろいろ試しながら、毎日、なんとか暮らしています。

そんな私がイラっとしたときに行う対処法をご紹介します。

【1】子どもから離れて別の部屋に!なければお風呂・トイレも可

これは、かなり有効な手だと、実体験をもって言える方法です。

離れることで、自分の気持ちを落ち着かせて冷静に、そしてここまで怒る必要あった?と自分も猛省する機会にできます。

ただ、注意点もあります。

注意点

①子どもが小さいと後追いするので、離れる時間は1分弱に短縮される可能性あり

実際、うちでも起こったのですが、息子がまだ3~4歳だったころ、怒って別の部屋に逃げ込んで落ち着かそうとおもったのですが、親がいなくなった!というパニックで追ってきて、結局1分と離れることができなかったんです。

その場合は、別部屋があっても扉ロックができるトイレの方が離れる時間を確保できます。(私も何度か後追い防止でトイレに逃げ込みました)

②ものすごい勢いで泣かれるため、近所迷惑にならないよう対処が必要

親が別部屋に逃げ出すくらいの場合、子どもも情緒不安定になっています。

そんなときに、親がいなくなれば、それはそれは大泣きします。我が家ではギャン泣きと言っておりましたが…。

ですので、夏場などは窓は閉まっているかは意識していました。(結構、これを意識することで怒りが収まることもあったんですけどね…)

【2】プチ家出してみる!

これも【1】の「別部屋への逃亡」と原理は同じで、離れるために家を出てみます。

うちでは、子どもが家を出るか・親が家を出るかどっちがいい?と選択させ、どっちも拒否すると親が出ていくようにしています。

プチ家出と言っても、靴を履いてスマホくらいもって、玄関先に出るだけでも効果抜群です。子どもを外に出せば、外で大騒ぎしてしまいますが、大人が出れば家で大騒ぎするので、まだ静かに対処できます。

注意点

子どもが慣れてしまうと、効果がなくなるため、本気の演技が必要

何度もやっていると子どもって学んで慣れてしまい、どうせ玄関先にいるんでしょ!と思ってしまうんです。

なので、うちは本気で出ていく準備(カバンとジャケット)をもってみたり、主人がいるときは本当に出かけてみたりと、「もしかしたら本当にいなくなるかも」という気持ちにさせるようにしています。

【3】泣いてみる!

本気で泣いても、マジ泣きと思わせられれば泣き真似でもOKです。

子どもからしたら、親が泣くなんて青天の霹靂状態です。今までは自分が泣けばなんとかなったのに、親が泣いている…どうしたら…と思っているのかどうか知りませんが、親が泣くと、子どもは親を泣き止ませようと必死になります。

そこで「〇〇〇をしなかったら泣かないでいられるけど、どうしたらしない?」って子どもに聞いてみるといいですよ。

真剣に考えて答えを出してくれますから。

まぁ守られることはほぼないですが、考えてくれることで一時は大人っぽい素振りになってくれますよ。

【番外編】そのイライラは子どもが原因ではないのでは?

これは私の実体験なのですが……。

ずっと子どもに対するイライラが止まらない時期があったんです。

もちろん、子どもも怒られるようなことをしているのですが、それにしても沸点が低いな~と感じることが増えていました。

実は、女性ホルモンのバランスが超絶崩れていたんです!

崩れてしまった原因は、更年期障害なのか生理前症候群(PMS)なのか、はたまた一時的なものなのか、よくわからない状態ではあったのですが、婦人科で診てもらい、漢方薬を処方してもらってかなり状態が改善しました。

私の場合、イライラと一緒に、冷え性やほてり、肩こり、生理不順などが、まぁとっかえひっかえ起こっておりましたので、このような症状も一緒にある方は、病院などの受診を考えてもいいと思います。

最初は「なんでここまで余裕ないんだ、自分!」と責めることもありましたが、このイライラは、鼻水が止まらないのと同じなんだと思えるようになり、結構気楽になりましたよー。

イライラ怒った後に大切にしていること

プチ家出や嘘泣きしていますが、そんな私が毎回必ず最後に行うのは、

「お互いに謝ること」そして「ぎゅっと抱きしめること」です。

確かに、子どもはアカンことをしています。しているんですが、それって言ったら大人が今までの経験から得た知恵を伝授しているだけ。怒る必要は本当はないんです。

例えば、「車道で遊んじゃダメ!」って「車が進入してきたら事故る可能性高いからやめたほうがいい」って教えているだけなんですよね。(もちろん、怒る必要性もありますので、怒らないことを推奨する意味では全くございません)

それなのに怒ってしまったということで、必ず私は謝ることにしています。そして必ず謝らせます。

謝ることで、人に謝ることを普通にしたいという気持ちもありますし、相手も聞く耳をもつので、そこで改めてなぜ怒ったのか理由を話して、もうしないように気を付けてほしいという気持ちを伝えられると思っています。

子ども側も怒られることで、ちょっと体がこわばってしまうことがあると思いますが、この謝罪とギュッで子どもも安心できるようで、数秒後にはいつもの子どもに戻ってくれます。

さいごに

イライラしないお母さんなんて私はいないと思います。

多かれ少なかれ子どもと向き合っているならば、イライラするものです。

でも、それはママの力量不足ではないです。

だから、「あ、つらい!」と思った瞬間に逃げていいと思います。別部屋や家出で逃げても収まらないときは、病院に逃げたっていいのではないでしょうか?だって、笑顔で暮らせないんですもの。

時に逃げて、人を頼って、子どもがいる生活を楽しんでください!

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