都道府県テストの暗記をちょっと楽しく楽チンにやる方法|我が家の娘はこれで劇的テスト点数UP

日本地図 小学生の勉強

都道府県の暗記、小学4年生で行いますが、大変ですよね…。

つい先日、我が家の娘も都道府県テストがあり、散々な点数で帰ってきました。

さすがに凹んだのか、私に助けを求めてきたため、これからご紹介するテキストを作ってやらせました。

そうしたら、2日で点数が2倍以上に跳ね上がったんです!(元々の点数が悪すぎるというのもあるのですが…)

短時間で点数が2倍に跳ね上がった方法、ご紹介しますね!

我が家の都道府県暗記術

日本地図 ※福岡県がふくしまになっております…後日、子どものテキストは
修正していますが、写真はその前に撮影したものでした…。
福岡のみなさま、謹んでお詫びいたします。

うちでやったことは、

  • 日本列島をエリア(関東・東北・関西など)で分ける
  • スタート地点を決めて、そこからぐるっとエリアを一周するように覚える

これだけです。これだけで、2日で6~7割の都道府県は暗記できます。

もっと詳しく解説!都道府県の暗記術

①日本列島をエリア分けする

このエリア分けで注意したいのが、「中部エリア」です。

中部エリアは大きく分けると、10県を暗記しなければなりません。そのため、一度に暗記するのが難しい場合は、中部エリアを2~3つに分けるといいですよ。(東海・北陸・甲信越など分け方があります。)

②各エリアごとにスタート地点を決める

エリアを一周させるためのスタート地点を決めますが、できれば「もうすでに場所・地名が完璧に分かっている都道府県」を選びましょう。

住んでいるエリアならば、お住いの都道府県だったり、行ったことがあるエリアならば、その都道府県だったり、完璧に分かっている都道府県を選ぶとスタート地点がブレることなく覚えやすいんです。

ちなみに、我が家は北海道のため、北海道は黙っていても分かっているので放置し、東北エリアは、北海道のお隣である青森県は完璧だったので青森スタート、関東エリアは、千葉県に親戚があり東京ディズニーリゾートがあるということで千葉スタートで組んでいました。

③スタート地点からエリアを一周するルートを決める

ルートはできれば、わかりやすいルートにするほうがいいのですが、どうしても中部エリアや関西エリアはごちゃっとしてしまいます。

ですので、子どもに決めてもらうといいですよ。

子ども自身がこのエリアならこのルートで考える!と直感で判断したということは、ルートを覚えやすいですし、もしルートを忘れてしまってもズレにくいんです。

④エリアをルート通りに一周した都道府県名を羅列して暗記

ここからは、暗記作業です。

暗記は、段階を踏んで覚えさせていて、

  • まずは、羅列した都道府県名を見て覚える
  • 次に、ルートをなぞって1つ1つの都道府県の場所と名前を一致させる
  • 最後に、なにも見ないでエリアの都道府県を復唱させる

暗記する気がある子ならば、だいたい5~10分程度で一旦は覚えてくれます。

すべてのエリアを一気にやると、かなりボリュームがあるって大変なので、1日で2~3エリアにして数日かけて覚えるのがいいですよ。

もちろん、1回で完璧に暗記はできません!何度も暗記することになるため、テストがある方はスケジュールに余裕をもって取り組むか、詰め込むかのどちらかになると思います。(うちは後者で点数アップさせました)

⑤白地図でテストする

暗記したら、ちょっとだけ時間を置いてテストしてみてください。

全部なんて埋められなくてOKです!

ここでは、本番のテストを再現し、暗記したものがズレたり間違ったりしていないかを確認してください。せっかく覚えたのに、なにかズレがあったら点数には結びつかないので……。


これの繰り返しを行って、うちの娘は2日間(トータル3時間程度の暗記)で点数が倍増し、7割を超える正答率を出してくれました。

都道府県テスト向けの暗記でやってはいけないこと

学校で行われる都道府県テスト向けに暗記する場合、やってはいけないのは唯一つ!

「番号順に覚えないこと」

です。

都道府県テストは、本当に暗記が大変なため、学校側も事前にプリントなどを配布して「これを元に勉強をしてくださいね!」と言ってきます。

大変ありがたいのですが、このプリント順に覚えてしまったら、場所と地名を一致させずに覚えることにもなりますし、ちょっと意地悪な先生は、番号を変えてくるため、結局点数が伸びないということになってしまうんです。

そのため、番号順やプリントの順番通りに覚えないよう、自宅でテストをする場合は、学校のプリント以外の都道府県テストをDLして活用するといいですよ!(ただし、最近はネットの無料テストを使っている学校もあるので、同じでないか確認することをおすすめします。)

ちびむすドリル小学生「都道府県テスト」

すきるまドリル「都道府県 無料学習プリント」

NHK for School「勉強どうぐばこ」

都道府県をしっかり定着して覚えるためには?

都道府県テスト用の暗記術をご紹介しましたが、暗記したものは時間が経てば忘れてしまうのが世の常です。

よく暗記と同時に「ご当地名物」などを覚えさせることもありますが、これは子どもの興味があれば覚えますが、興味がなければ暗記と同じでほぼ忘れます。(ちなみに、我が家でも、千葉=東京ディズニーリゾートはすぐに覚えてくれましたが、愛知=レゴランドは全く興味がなかったようで、覚えてくれませんでした…)

そこで我が家が活用しているのが「テレビのニュース」です。

新型コロナウイルスの感染や豪雨災害など、連日テレビでは他の都道府県のニュースが溢れています。

社会を知ってもらうために、このようなネガティブなニュースを活用することもありますが、まだ小学生ということもあり、できるだけポジティブなニュースを活用するようにしています。

つい先日は、飲食店が再開されたが、ソースの二度漬け禁止文化を廃止した大阪府のニュースを見ていました。なぜソースの二度漬けがダメだったのか、どうしてそれまで廃止したのか、串揚げならどの具材が美味しそうか、あのタワー(通天閣のこと)はなんなのか、など話をした結果、「食い倒れの街大阪」が定着したようです。

こんなたわいもない食事の席での話から、都道府県は少しずつ覚えてくれるようです。

さいごに

暗記が必要な勉強やテストは、自分の子供時代を思い出しても、本当に嫌なものでした。

だからこそ、ちょっとでもラクに覚えて、そして、社会勉強をしながら覚えていくのが一番だと思っています。

もしこれから都道府県テストを控えている方なら、ぜひやってみてください!

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